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ずさんな調査・アスベスト未調査施設175万棟
[2007/12/11]
今回、総務省の調べにより1000u未満の民間施設において、アスベスト調査がいまだ未調査である事が判明しました。その数は175万棟とも言われております。
昨年末、1000u未満の42施設からサンプル調査を行った結果、7施設でアスベストの使用が確認され、露出したままの施設や剥がれ落ちている施設等が確認されました。
アスベストによる健康被害が騒がれつつある今日、こうした未調査施設に対する今後の動きに注目される。
環境債務について
[2007/11/02]
この頃、よく【環境債務】という言葉を耳にします。
環境債務とは環境汚染の浄化・処理について法的に求められている将来の対策費用のことです。
不動産の売買や有形固定資産(主に建築物等)を廃棄する際に発生する費用や「汚染の存在」による不安・嫌悪感から生じる減価をさします。
アスベストに関する環境債務としまして、未処理は勿論の事、一時的な措置である「囲い込み」や「封じ込め」もこの債務の対象となります。
現在、日本ではこの環境債務を会計基準として平成21年度中に実施する予定です。
しかし、会計基準として実施されても環境浄化が促進するとは思いません。
環境浄化を促進させるためには、積極的な政策支援と汚染された環境を未来に残さないという心が必要であると思います。
▼参考資料
みずほ情報総研 「環境責務に関する会計基準の変更と動向」
http://www.mizuho-ir.co.jp/column/envfin070123.html
第2回アスベスト対策環境展
[2007/09/20]
「第2回 アスベスト対策環境展’07」が10月17日より10月19日まで東京ビックサイトで開催
環境問題の一つである「アスベスト」への関心がより深まる事かと思われます。
県有施設、新たに12施設でアスベスト使用が判明
[2007/02/28]
「茨城県アスベスト(石綿)対策連絡会議」は2月5日に、茨城県有施設で新たに12施設でのアスベストの使用が判明と発表しました。この12施設のアスベストの含有率は1%未満ですが、平成18年9月1日の改正労働安全衛生法の施行により、規制対象となる物の含有率が1%から0.1%に引き下げられたためです。現在、飛散の恐れのある施設は飛散防止措置がとられ、他の施設も室内環境調査を実施し安全性を確認したということです。
また、昨年度の調査でアスベスト使用の県有施設が60件ありましたが、5件が調査前に囲込み措置済、40件が工事完了、15件が工事中と着実に除去等の工事が完了しつつあります。
公共施設でアスベストにさらされる危険性は減少しましたが、大量に輸入したアスベストの8割を建材に使用し、現在国内にストックされているアスベスト含有建材は4000万tを超えています。
これから、建物の解体・改修をお考えの方々が適切な除去措置をとられ危険にさらされないよう、当社では全力でバックアップしていきます。
◎アスベスト除去をお考えの方、お気軽にご相談ください。
参考資料▼
「茨城県アスベスト(石綿)対策連絡会議」ホームページ
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/bugai/seisaku/asbesthomepage/asbesttop/asbest_top.htm
日経エコロジー 3月号
石綿含有建材のデータベース公表
[2007/01/27]
国土交通省と経済産業省は、建材アスベスト含有状況の情報を把握できるよう、建材メーカーが過去に製造した含有建材の種類、名称、製造時期、アスベストの種類、含有率などの情報が検索できるアスベスト含有建材データベースを構築し、ホームページで公表しました。
簡単にアスベスト含有状況を検索できますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。
国土交通省ホームページ▼
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha06/07/071213_.html
猛暑の中での過酷な作業も無事終わりました。
[2006/9/25]
暑さ対策をして作業に望んでも、全身汗だく
1時間が作業の限界です。
作業員の健康を一番に考え、そしてチームワーク
によって除去完了を迎える事が出来ました。
・危険な物質も溶融処理によって安全な物質に変わりました。
体育館アスベスト除去工事始まる
[2006/07/26]
夏季休暇を利用して学校関係建物のアスベスト除去工事が全国的に始まりました。
吹付けアスベスト粉じん飛散防止処理技術『TSシステム工法』を採用して除去工事に取り組む当社の作業現場に7/23〜7/25の3日間、(株)田中石灰工業 アスベスト技術員による作業現場の 点検・確認・指導、そして休憩時間を利用して、真夏の猛暑の中で、作業に取り組むに当たって注意事項・法令順守・安全最優先の話し合いが開かれました。
「労働安全衛生法施工令」と「石綿障害予防規則」改正へ
[2006/07/08]
6月26日、厚生労働省の労働政策審議会(会長 菅野 和夫 明治大学法科大学院教授)は「労働安全衛生法施行令」と「石綿障害予防規則」等の一部改正について、厚生労働大臣から諮問され、改正内容を妥当と認める答申を行いました。
厚生労働省では、これらの答申を受け「労働安全衛生法施工令」と「石綿障害予防規則」等の改正手続きを行い、9月1日から施行する予定です。
改正の趣旨は、アスベスト含有製品について、遅くとも平成20年までに全面禁止を達成するための代替化を促進し、全面禁止の前倒しを目指すために行われます。
また、「石綿障害予防規則」施行後の作業実態に係る知見を踏まえ、吹付けられた石綿等の封じ込め、囲い込みの作業等における石綿ばく露防止対策の充実等を図るために改正されます。
◎ 改正内容については、当ホームページ『アスベストの基礎知識』をご参照ください。
アスベスト やはり身近に存在しているのかな・・・?
[2006/06/24]
先日、家族で買い物に行った時のことです。
築25年ぐらいと思われる、鉄骨4階建ての駐車場に車を停めたところ、
天井の梁・柱にぎっしりと石綿と思われる物が吹付けてありました。
(調査した訳ではないので、あくまで予測です)
しかも、ハイルーフ車が停めたときの物なのか、天井に剥離や毛羽立ちがいたる所にあり、私は、子供達を車から降ろすのをためらいました。
そしてその向かいにはマンションが建っており、普通に洗濯物が干されています。
ニュースでとても騒がれ、危険な物質であることは分かっていても
自分達の身近な所に普通に存在しているとは、あまり考えないものです。
アスベストは「静かな時限爆弾」と言われ、すぐに病気が発症する訳ではありません。
しかし、いつか肺がんや悪性中皮腫などが発症し、とても苦しい日々を送ることになりかねないのです。
少しでも早くこのような民間の建物も、適切な対策が取られる事を祈るばかりです。
吹付けアスベスト 全国5000ヶ所以上「未処理」
[2006/06/20]
〜環境新聞の記事です。〜
総務省は、昨年11月29日付けで公表した「吹付けアスベスト使用施設及び処理状況の調査」に関するフォローアップ(継続)調査の結果を取りまとめ、公表しました。それによると、前回調査時よりも調査中の施設が大幅に減少しているものの「未処理」が5,486ヶ所も残されているなど、対策が行き渡っていない状況が浮き彫りとなりました。
調査は全国の自治体を対象に、1996年以前に竣工・改修した自治体所有の建築物について吹付けアスベストやアスベスト含有ロックウールの調査・処理状況を調べたもの。調査結果をみると、前回調査時33,530ヶ所あった「調査中」が4月14日までに2,739ヶ所となっており、調査が迅速に進められていることが分かります。
一方、処理状況では
除去済み・・・3,666ヶ所
処理済み・・・3,621ヶ所(封じ込め・囲い込み等を講じている)
未処理・・・5,486ヶ所
となっており、未処理のうち3,406ヶ所は本年度中の処理予定となっているが、残りの2,080ヶ所については来年度以降に持ち越される見込みです。
同省では、アスベスト使用が確認され、暴露の恐れのある施設を所有する自治体に対して速やかに除去・封じ込めなどの対策を講じるよう要請するとともに、調査中の施設を有する自治体に対しても継続して調査を実施するよう求めています。
<参考資料>環境新聞06.5.17 / 総務省 報道資料
◎当社では、法令を遵守し安全・確実に除去いたします。
お気軽にご相談ください。
吹付けアスベスト除去に際し、飛散防止、徹底配慮した工法 /粉じん飛散防止処理技術
技術名称 『TSシステム工法(除去工法)』
BCJ-審査証明-53
有限会社
大蔵工務店
〒310-0043 茨城県那珂郡東海村須和間116-3
TEL:029-287-2500 FAX:029-287-2501
e-mail:
info@ookura-as.com
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